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絶望的な状況からHSBCの凍結解除(ロック解除)

HSBCが凍結されてる日本人はいったい何人いるんでしょうか。おそらく数千人か数万人か、、、今もとんでもない数の口座が凍結されているでしょう。

ただ単に放置して凍結されたのであれば銀行とのやり取りで解除する事が出来ます。
しかし、私の凍結されてる状況はかなり複雑で正直諦めていました。

絶望的な状況

人生はとは色んな事が起きます。
考えた事もなかった、突然の伴侶とのお別れ、、、辛いですねー(泣
私は婿養子で離婚したので以前の苗字に戻り、家を失い、ホームレスになりました。
おっと、、話がそれましたね。今回は人生の絶望ではなくHSBCの絶望的状況について。

・長期の放置&残高ゼロで3年以上凍結状態

・口座開設時から苗字、住所、電話番号が変わってる

・以前のパスポートが無くIDも不明

・セキュリティデバイスが電池切れ

・英語が話せない

もうどこから手をつけていいのかわかりません。
1度だけ、英語を少し話せる知り合いにお願いして、自分になりすましてもらって電話対応してもらいましたが、結局は香港のHSBCヘ直接行かないと解決しないと言われてました。

私情で、どうしてもHSBCが必要な状況だった為、次は信頼できる会社の社長さんに仲介ブローカーを紹介していただいて、凍結解除の依頼をする事にしました。

問題の解決手順

この誰もが諦める様な状況を打破してくれた仲介さんとのやり取りと手順をご説明していきます。

まず最初に必要になったのは口座開設時に登録したパスポートのID。

苗字が変更された場合はパスポートを返納して新たにIDが発行されます。以前のパスポートがなくてもIDさえ分かっていれば、こちらの手順は必要ありませんでした。

仲介さんとHSBCで働く職員と繋がりがあり別途でFeeを払って調べてもらい、1週間ほどで以前のパスポートIDが判明しました。
これで1つ問題が解決です。

次に住所と電話番号が変わったことを書面でHSBCへ伝えます。
(この時にパスポートIDの記載が必要となります)書類は仲介さんに用意してもらえるのでサインしてポストに入れるだけ。

書類を郵送してから10日ほどでHSBCからSMSが届き仲介さんへ報告します。これで住所と電話番号の変更が完了して2つ目の問題が解決しました。

次はいよいよ口座の凍結解除の手続き。

結論から言うと。仲介さんからHSBCに電話をかけてもらって解除しました(笑
この時に必要なのがHSBCから届くワンタイムパスワード付きのSMS。これを仲介さんに伝えて電話で解除してもらいました。所要時間は10分ほどだったと思います。
後日ログインしたら、ちゃんとアクティブになっており約3年ぶりにHSBCを利用する事ができました。

セキュリティデバイス(モバイルセキュリティ)の有効化

以前書いた記事でもお伝えした通りセキュリティデバイスは2020年4月より新規発行は終了しております。
なので電池切れのセキュリティデバイスはゴミ箱へ、モバイルセキュリティを有効化する手続きをしなければなりません。
方法はHSBCホームページにて書類をダウンロードして必要事項欄に記載して郵送、または電話でのやり取りとなります。私はこちらも仲介さんに電話していただきモバイルセキュリティでの有効化手続きをしました。

さらに、ATMでの出金額を限度額いっぱいの1日/30万円に。
送金限度額も限度額いっぱいにする設定方法を手ほどき頂きました。

これで完全に凍結前の状態に戻りました!

セキュリティデバイスの電池が切れてなければ早めにモバイルセキュリティに移行しましょう。でないと、種類を送ったり電話でのやり取りが必要となって面倒です😭

無謀にも電池交換を試みた記事を書いてるので暇な時に読んで頂ければ喜びます(笑

最後に

これらの問題は1ヶ月ほどで解決しました。
サポート費は、お知り合い価格ということで少し安くしてもらいましたが通常は価格は10万円ほどだそうです。

とはいえ、ただ一つ問題が残ってます。
苗字の変更です。
こちらは直接HSBCへ行って手続きしないと変更できないみたいです。まぁ日本と同じで当然と言えば当然ですね。

注意
 6ヶ月に一度は使用しないと凍結される可能性があります。
あまり使わないのであれば知り合いのHSBCの口座にネットバンキングで少額送金するか、ローソンかミニストップで何か買うと楽に維持できます。

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