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為替レートとローソク足

今回ご紹介する「ローソク足」、こちらは1カ月前や1週間前といった以前の為替レートの動き、なんだったらその日1日の値動きを、時間や価格の変動を軸にしてグラフにした優れものなんです。
もししっかり学ぶことができれば、今後の動きや流れをよんで取引をするなんてかっこいいこともできちゃうかも?!
ただこの記事では、ローソク足がいったい何を表していて、それぞれから何が読み取れるかといった、基本中の基本をお伝えしてまいります!

ローソク足ってこんな形

ローソク足って名前は知ってるけど、実際にはどんな形をしているの?と思われるかたもいらっしゃると思うので、下の画像をみてみましょう。

こんなやつです!
赤と青の四角い棒に、上と下に向かって線がくっついていますね。
この棒と線がセットになってるものをローソク足といいます。

どんな形かわかったところで、これからはローソク足の棒と線、色がそれぞれ何を意味するのかを少しずつ説明していきます。

価格がよめる「四本値」

1本のローソク足は、「始値」「終値」「高値」「安値」この4つの価格「四本値」で成り立っており、それ1本だけでその4つの価格が読めてしまいます。
一定の期間の四本値ってどういうことだろう?とか、始値とか高値ってなんのこと?というかたもいらっしゃるかもしれないので、週足を例にだして説明しましょう。

週の始めの値が始値で、週の終わりの値が終値、1週間で1番高い値が高値、1週間で1番低い値が安値を表しています。

もっと具体的にしてみましょう。

仮に月〜金曜日を1週間とします。
月曜日に105円からスタート(始値)して、金曜日に108円で終了(終値)。
でもレートは常に変動するため、その週のどこかで最高価格の110円(高値)をだした一方、最低価格は103円(安値)だった。
図で表すと下のようになります。

一定の期間の値動き(四本値)をわかりやすくまとめたものと捉えるとよいかもしれませんね。

ローソク足の棒と線

では次に、ローソク足の四角い棒の部分が何かをお話します。

赤と青で色付けがされた四角い棒のことを「実体」または「胴体」と呼び、始値と終値を表しています。
そして実体から伸びている線のことを「ヒゲ」または「」と呼び、高値と安値を表しています。
また、ヒゲは上に伸びているのを「上ヒゲ(上影)」、下に伸びているのを「下ヒゲ(下影)」といいます。
ちなみヒゲは高値と安値を表しているため、長さがバラバラだったりヒゲがない時もあったりします。

ローソク足の色の意味

では最後に色の説明です。


の時は「陽線」とよばれ、始値より終値のほうが高かった場合を示しています。
対するの時は「陰線(いんせん)」とよばれ、始値より終値のほうが安かった場合を示しています。

もっとわかりやすく説明すると……
始まった時の価格よりも終わった時の価格のほうが高いと赤(陽線)になって、終わった時の価格が始まった時の価格より低くなってしまうと青(陰線)になる、といった感じです。

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